若手キャリア官僚は今こんなことを考えています

霞ヶ関で働く現役の若手官僚が思ったことを書いていきます

現役官僚が2chの国家総合職スレにお答え致します<Part35>

目玉シリーズであります。

 

なんか思いつきで始めちゃったのに中途半端なのも気持ち悪いので、

とりあえず最新スレまで頑張って追いついてみようかなと。

というわけで、このネタが少し連続してしまいます。

 

前回のはこちら

kasumigasekipeople.hatenablog.com


 

今回はPart35です。

時期的にほとんど試験の話で、私のお呼びではないので、一気に1000レス分サクサク行きます。

元スレはこちら

国家総合職スレ Part35 [無断転載禁止]©2ch.net

 

 

532 :受験番号774:2017/05/02(火) 13:48:49.80 id:pjBS9swE

まぁわかんないけど、ボーダーギリギリでも総合職への夢を諦めきれない俺らは、変な噂に惑わされず二次対策やるべきなんだろうな。万が一受かってたとき二次で逆転しないといけないわけだから。

537 :受験番号774:2017/05/02(火) 13:54:24.04 id:jbzvbXJQ

二次のが全然配点高いんだし(点数は確かに取りづらいけど) 普通にあると思う。 しかしそれが内定まで行くかどうかって言うと…ねぇ。

 

 あー、もうほとんど試験の話ばかりですね。

 頑張ってくださいとしか言いようがない。

 

 もはや記述試験は全部終わって、残すところ面接のみっていうことだと思うのですが、確か面接ってそこそこの配点があって十分ひっくり返りうると思うので(違ったらすみません、少なくとも自分はそういう認識でいた)、とにかく一つ一つ頑張っていくしかないです。

 合格しさえすれば、席次は官庁訪問にはほとんど関係ないので。とにかく合格すること! まずはそれです。

 

738 :受験番号774:2017/05/03(水) 18:45:00.70 id:jA20ZbjO

某T大ブランドさえあれば受かって採用可能性まであったのにF欄ネームバリューのせいで可能性が米粒程度なのが辛い

何度同じことを言わせれば良いのだ。

その卑屈さが内定を遠ざけるのですよ。鶏たまごかもしれませんが。

その負の連鎖を断ち切るのはあなたです。

先輩とか少ないだろうし仲間も少ないだろうし、辛い戦いなのはものすごくよくわかります。

頑張ってください。

 

748 :受験番号774:2017/05/03(水) 19:32:49.77 ID:/J37FiI0

財務
警察
以外で官庁訪問切られたやつは、学歴の問題じゃなくて、お前の人格の問題だからな。

 財務省警察庁がどうかはようわかりませんが(そんなことないと思いますが)、結局最後は相性などの要素もかなり影響してくるので、落ちてもそんなに落ち込まずに、自分が輝ける他の場所を探すといいんだと思います。

 

750 :受験番号774:2017/05/03(水) 19:39:26.71 ID:/J37FiI0

信じるか信じないかは勝手だけど、知り合いの秘書やってた役人の話によると

マジで学歴関係ないし、騒ぎすぎ。
官庁訪問のとの囲い込みは、その人材が欲しいから。
特定の大学だけで座談会開くのは、単その大学に志願者が多いだけ。
総務省自治は硬すぎ
厚労省は無能

 まぁ割とその通りだと思います。

 囲い込みは、欲しい人材がいればそうでしょうし、加えて、バッファの確保っていう意味もあると思います。詳しくはこちらの記事をば

kasumigasekipeople.hatenablog.com

 

 ○○省がどうのこうのっていうのは、官庁訪問中に色々と耳に入ってしまうことになるので、最後は自分の目で判断してくださいませ。

 

754 :受験番号774:2017/05/03(水) 19:49:19.15 id:crzb72WO

採用にまつわる情報なんて極秘扱いにしてもおかしくないのにペラペラ部外者に喋る秘書?の人って何考えてるんだろ。

755 :受験番号774:2017/05/03(水) 19:55:50.14 id:xe5QPIH1>>754
これ飲み会形式の座談会で話してくれた内容だし、非公式だからね。
しかも人事の人じゃないから。

 

 このブログも危ないですかね笑

 私の問題意識としては、官庁訪問は情報が無さすぎて、持つ者と持たざる者との差が激しい気がするので、よくある誤解(例:席次が命)を解くことができたらいいなと思ってやってます。本当に極秘にすべきことは黙ってますからご安心あれ。

 

811 :受験番号774:2017/05/04(木) 10:03:38.44 id:JRFfReCZ

>>809
今は知らんが、少なくとも自分が受けた年は、落ちたヤツの方が多かった。
逆に、1次合格すると、内定もらうやつのほうが多かった。
内定もらったのに2次落ちるやつもごく少数いた。
今は違うけど、自分が採用された頃は、7月下旬の2次試験の次の日から各省の面接が始まって、
8月下旬にはほぼ内定が出揃って、11月1日に2次発表という日程だった。

812 :受験番号774:2017/05/04(木) 10:20:10.00 ID:6xedxusB>>811
二点伺いたい。
1、官庁訪問より内々定が先にくるくらい前に公務員試験を受けた人が現官僚とはいえなぜこのスレにいるのか。
2、相当前の国家一種の頃の事を持ち出してどうして東大法で一次落ちが珍しいことの反論ができると思ったのか。

 この>>812さんの1.は私も回答する義務がありそうですねぇ笑

 ブログのネタを探している途中でふと思いついてしまったからです。

 0から記事を書くより楽チンなんですよね、回答する方式って。

 あとは、官庁訪問の誤解を解きたい、という目的に対して、誤解(及び、誤解を招くことを意図している書き込み)が蔓延する2chという場にレスしていくという手段がマッチしたのですね。

 

865 :受験番号774:2017/05/04(木) 19:31:53.49 id:g2imF1XC

なんでこうも自分の進路すらどこの馬の骨か分からない奴に委ねようとする奴ばっかなんだろう

 その通りですねぇ。

 最終的にはこのブログに書いてあることも信用しちゃダメですよ。

 よくある、公務員試験対策本とか官庁訪問体験談ブログとかも、結局、ある一例を紹介しているにすぎないんだし。

 情報を収集するのは大事だけど、その情報を信じてその通りに行動するかは自分次第です。結局、自分の人生に責任持てるのは自分しかいませんからね。

 

919 :受験番号774:2017/05/05(金) 12:09:21.86 id:kdQLWmuT

みんなすっげえ勘違いしてることがある。
官庁訪問で官房秘書課なんて下っ端だぞ?
なんで、媚び売る必要あるの?

役人や議員に知り合いいるなら企画官や課長に合わせてもらった方が早いだろ。

921 :受験番号774:2017/05/05(金) 13:15:12.59 id:wp9ifD/M

>>919
採用担当でもない企画官や課長が全権を握ってるかのように勘違いしてるのか…
秘書課の権限の大きさはちゃんと理解しとくといいよ

922 :受験番号774:2017/05/05(金) 13:44:28.38 ID:/ik0sbn2

>>921
そう思っとくならそれでいいんじゃない?
議員や官僚のツテない君が言ってもねえ

 

 んー、これにコメントするのはちょっと難しいですねぇ。

 人事部門と原課とのパワーバランスは省庁によっても違うでしょうし、属人的なものもあるでしょうし、真相はこうです、と言うのはほぼ無理ですね。

 一般論として申し上げれば(役人の答弁の常套句です)、

 基本的には誰を採用するかは人事課・秘書課に委ねられているはずです。

 ここからは役所で働く者、というか、一社会人としての想像ですが、

 仮に知り合いか、知り合いの知り合いの課長さんがいらっしゃったとして、会うことになって、なにがしかの便宜を図ってもらうことになったとして、その課長さんは人事課の職員に「知り合いに○○っていう学生さんがいるんだけど、なかなか見込みがあるからちょっと面倒見てやってくれないか」というお願いをしないといけないんですね、忙しい合間を縫って。これ、結構めんどくさいはずです。

 さらにその「○○っていう学生さん」がものすごくパッとしなかった場合、■■課長って見る目無さすぎさすが昭和世代wwwということになって、「なんだかめんどくさい案件を持ち込んでくる人」というレッテルを貼られます、人事課に。これはその役所における■■課長のレピュテーションを下げる効果を持ちます。

 というわけで、あんまりうまくいかない気がしますね。

 

 一方、じゃあ人事課に媚を売ればいいのかというとそんなこともなくて、なんかベタベタして気持ち悪いやつだなって思われるリスクもありますし、普通にしてるのが一番いいんじゃないですかね。

 例えば、説明会に何度も足を運ぶのは、その省庁のことを知るうえでとても役に立ちますし、採用担当も知らない間に顔を覚えるので、そのことは悪いわけではないと思いますが、あまりに行きすぎてると、あいつ毎回いるけど他にやることねーのかなとか思われそう。過ぎたるは及ばざるが如し、という言葉もあります。

 好意を寄せられるのは悪い気はしないけど、ストーカーはいやだ、みたいなもんですね。

 

 

 

今回はこんなもんでした。

 

 

<おことわり>

 このブログは私が所属する組織の見解を示すものではなく、あくまで個人の見解に基づくものであります。

 また正確性を一義的な目的とはしていないため、事実であるかどうかの裏づけを得ていない情報に基づく発信や不確かな内容の発信が含まれる可能性があります。

(参考:総務省 『国家公務員のソーシャルメディアの私的利用に当たって』 H25.6.28)